解 答
問題:5問目/954問
正答数:1問
血中薬物濃度モニタリングに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解
あなたの解答:
5:多くの患者の血中濃度測定値及び患者情報を同時に解析すると、母集団の平均薬物動態パラメータ、個体間変動、個体内変動の情報が得られる
正答:
5:多くの患者の血中濃度測定値及び患者情報を同時に解析すると、母集団の平均薬物動態パラメータ、個体間変動、個体内変動の情報が得られる
解説:
薬物の血中濃度と薬効あるいは副作用との間に相関が見られない場合はTDMの対象とならない。
TDMの際、患者の負担を軽減するため現実的な採血回数は1〜2回程度である。
全データから予測した母集団の平均薬物動態パラメータと、個々の患者のデータから求めた薬物動態パラメータの違いを反映するものは『個体間変動』である。
患者の1点の血中濃度測定値からは、患者情報と母集団の平均薬物動態パラメータ及び変動情報を用いて、ベイズの統計理論により患者個々の薬物動態パラメータが推定できる。
+解答比率
解答総数:28
1.薬物の血中濃度と薬効あるいは副作用との間に相関が見られない薬物がTDMの対象となる : 6(21.43%)
2.TDMに際しては個々の患者について出来るだけ多数回の採血・血中濃度測定を行うことが推奨されている : 4(14.29%)
3.個体内変動は全データから予測した母集団の平均薬物動態パラメータと、個々の患者のデータから求めた薬物動態パラメータの違いを反映する : 7(25%)
4.患者の1点の血中濃度測定値からは、患者情報と母集団の平均薬物動態パラメータ及び変動情報を用いて、ベイズの統計理論により患者個々の薬物動態パラメータが推定できない : 4(14.29%)
5.多くの患者の血中濃度測定値及び患者情報を同時に解析すると、母集団の平均薬物動態パラメータ、個体間変動、個体内変動の情報が得られる : 7(25%)
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