解 答
問題:1問目/16問
正答数:1問
ワルファリンの作用機序として、最も適当なものはどれか。
不正解
あなたの解答:
1:ビタミンK依存性γ-カルボキシラーゼの活性化
正答:
4:プロトロンビンの産生抑制
解説:
ワルファリンの作用機序はプロトロンビンの産生抑制である。
1.ワルファリンはビタミンKに拮抗し、ビタミンK依存性γ-カルボキシラーゼを阻害して肝臓における血液凝固因子の産生を抑制する。
2.アンチトロンビンⅢの抗凝固作用を増強する薬物はヘパリンである。
3.ワルファリンは血液凝固第Ⅱ、Ⅶ、Ⅸ、Ⅹ因子の産生を阻害する。フィブリノーゲンは血液凝固第Ⅰ因子である。
4.プロトロンビンは血液凝固第Ⅱ因子であり、ワルファリンによって産生が阻害される。
5.プラスミノーゲンを活性化して線溶系を促進する薬物には、ウロキナーゼ(u-PA製剤)やアルテプラーゼ(t-PA製剤)などがある。
+解答比率
解答総数:45
1.ビタミンK依存性γ-カルボキシラーゼの活性化 : 18(40%)
2.アンチトロンビンⅢの抗凝血作用の増強 : 4(8.89%)
3.フィブリノーゲンの産生抑制 : 4(8.89%)
4.プロトロンビンの産生抑制 : 15(33.33%)
5.プラスミノーゲンの活性化 : 4(8.89%)
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