解 答
問題:6問目/31問
正答数:0問
血液に作用する薬物に関する記述のうち正しいものはどれか。
不正解
あなたの解答:
4:クロピトグレル硫酸塩は体内で活性体となり、不可逆的に血小板のADP受容体に作用することにより、血小板の活性化を促進する。
正答:
5:アルテプラーゼは、プラスミノーゲンをプラスミンに変換し、血栓中のフィブリンを分解する。
解説:
アルテプラーゼは、プラスミノーゲンをプラスミンに変換し、血栓中のフィブリンを分解する。
1.ワルファリンカリウムは、肝臓においてビタミンKと拮抗することにより、血液凝固因子であるプロトロンビン産生を抑制し抗凝固作用を発現する。
2.低用量のアスピリンは血小板のシクロオキシゲナーゼを阻害してトロンボキサンA2の産生を抑制することにより血栓形成を予防する。
3.ジビリダモールは、ホスホジエステラーゼを阻害し、血小板凝集を抑制する。
4.クロピドグレルは、体内で活性体となり不可逆的に血小板のADP受容体に作用し、ADPとの結合を阻害することにより、血小板の活性化に基づく血小板凝集を抑制する。
5.アルテプラーゼは組織タイプのプラスミノーゲンアクチベーター製剤であり、プラスミノーゲンをプラスミンに変換し、血栓中のフィブリンを分解する。
+解答比率
解答総数:48
1.ワルファリンカリウムは、主として腎臓においてビタミンKと拮抗することにより、血液凝固因子であるフィブリノーゲンの産生を阻害する。 : 13(27.08%)
2.低用量のアスピリン、血管内皮細胞内のプロスタグランジンI2産生を抑制し、血小板凝集を抑制することにより、血栓形成を予防する。 : 8(16.67%)
3.シピリダモールは血小板内のホスホジエステラーゼを活性化させ、血小板凝集を抑制する。 : 2(4.17%)
4.クロピトグレル硫酸塩は体内で活性体となり、不可逆的に血小板のADP受容体に作用することにより、血小板の活性化を促進する。 : 6(12.5%)
5.アルテプラーゼは、プラスミノーゲンをプラスミンに変換し、血栓中のフィブリンを分解する。 : 19(39.58%)
Rendering Time:0.11075秒