解 答
問題:3問目/33問
正答数:0問
血中薬物濃度モニタリング上の留意点に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
不正解
あなたの解答:
4:バンコマイシン投与時には肝毒性の発現に注意する
正答:
5:ゲンタマイシンの血中濃度測定の際は、ヘパリンを用いるとヘパリンがゲンタマイシンと複合体を形成し、測定法によっては値が低くなることがある
解説:
タクロリムスは血球と血漿間の薬物分配平衡が、室内温度や採血後の放置時間により変動することが知られているため、全血を用いて血中濃度測定を行う。
ジゴキシンは内因性の免疫反応陽性物質が存在することがあり、測定法によっては実際の薬物濃度以上の値を示すことがある。
テオフィリンはCYP1A2により代謝され、全身クリアランスは喫煙により変動することが知られている。
バンコマイシンは、投与時に腎毒性の発現に注意が必要な薬物である。
+解答比率
解答総数:23
1.タクロリムスは血球と血漿間の薬物分配平衡が、室内温度や採血後の放置時間により変動しないことが知られている : 6(26.09%)
2.テオフィリンは内因性の免疫反応陽性物質が存在することがあり、測定法によっては実際の薬物濃度以上の値を示すことがある : 3(13.04%)
3.フェニトインはCYP1A2により代謝され、全身クリアランスは喫煙により変動することが知られている : 7(30.43%)
4.バンコマイシン投与時には肝毒性の発現に注意する : 1(4.35%)
5.ゲンタマイシンの血中濃度測定の際は、ヘパリンを用いるとヘパリンがゲンタマイシンと複合体を形成し、測定法によっては値が低くなることがある : 6(26.09%)
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