解 答
問題:3問目/86問
正答数:1問
放射性壊変に関する記述のうち、正しいものはどれか。
不正解
あなたの解答:
5:核異性体転移では中性子を放出し、質量数が1減少する
正答:
2:β壊変には、β-壊変、β+壊変および軌道電子捕獲がある
解説:
α壊変では陽子2個と中性子2個(ヘリウムの原子核)を放出するため、原子番号が2、質量数が4小さい娘核種に変わる。
β-壊変では、中性子からe-を放出して陽子になるため、原子番号は1増加するが質量数は変わらない。
β+壊変では陽子からe+を放出して中性子となるため、原子番号は1減少するが質量数は変わらない。
核異性体転移は電磁波を放出する減少であるため、原子番号と質量数は変わらない。
+解答比率
解答総数:23
1.α壊変の結果、親核種は原子番号が1、質量数が2小さい娘核種に変わる : 4(17.39%)
2.β壊変には、β-壊変、β+壊変および軌道電子捕獲がある : 13(56.52%)
3.β-壊変の結果、親核種は親核種は質量が1増加した娘核種に変わるが、原子番号は変化しない : 5(21.74%)
4.β+壊変では中性子が陽子に変わるため原子番号が増加する : 0(0%)
5.核異性体転移では中性子を放出し、質量数が1減少する : 1(4.35%)
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