解 答
問題:4問目/45問
正答数:0問
細胞間の情報を伝達する物質に関する記述のうち、正しいものを選べ。
不正解
あなたの解答:
4:エンケファリンは、鎮痛作用を持つニューロペプチドであり、末梢作用としては血管収縮作用がある
正答:
3:アセチルコリンは、神経伝達物質として働き、その受容体にはGタンパク質共役型受容体とイオンチャネル型受容体がある
解説:
セロトニンは中枢神経系においては縫線核に細胞体を有するニューロンの神経伝達物質であり、末梢においてはセロトニン受容体を介して平滑筋を強く収縮させたり、止血に関与する。
エイコサノイドの代表的なものとして、プロスタグランジン、トロンボキサン、ロイコトリエンがあり、Gタンパク質共役型受容体などを介して生理作用を示す。チロシンキナーゼ型受容体の代表的なものとしてインスリン受容体が挙げられる。
アセチルコリン受容体には、イオンチャンネル型であるニコチン性アセチルコリン受容体や、Gタンパク質共役型のムスカリン性アセチルコリン受容体がある。
エンケファリンは、オピオイド受容体と特異的に結合し、モルヒネ様作用を発現するニューロペプチドの一種である。平滑筋を弛緩させ、血管収縮作用は無い。
+解答比率
解答総数:30
1.セロトニンは、神経伝達物質として働き、末梢においては平滑筋弛緩作用を持つ : 3(10%)
2.エイコサノイドは、オータコイドとして働き、その受容体にはGタンパク質共役型受容体及びチロシンキナーゼ型受容体がある : 10(33.33%)
3.アセチルコリンは、神経伝達物質として働き、その受容体にはGタンパク質共役型受容体とイオンチャネル型受容体がある : 9(30%)
4.エンケファリンは、鎮痛作用を持つニューロペプチドであり、末梢作用としては血管収縮作用がある : 6(20%)
5.なし : 2(6.67%)
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