解 答
問題:2問目/8問
正答数:0問
脳幹網様体に関する記述のうち、正しいものを選べ。
不正解
あなたの解答:
2:知覚上行路には小脳を経て、大脳皮質へ投射するものがある
正答:
3:中脳網様体は大脳皮質の活動を高め、覚醒を保持する働きがあり、脳幹網様体賦活系とよばれる
解説:
延髄の心臓中枢や血管運動中枢は循環反射の中枢として、延髄の呼吸中枢は呼吸反射の中枢として働く。延髄は脊髄反射には関与しない。
知覚情報は求心性側枝によって脳幹網様体に伝えられ、さらにそれが視床の非特殊投射核に至り、大脳皮質へ投射される。大脳皮質へ投射されたインパルスは大脳を活性化する。
上行性脳幹網様体賦活系は覚醒や睡眠に重要な働きをする。
視床下部の神経細胞で産生されたバソプレシン、オキシトシンなどの後葉ホルモンは、視床下部より伸びる神経細胞突起により後葉から神経分泌される。
+解答比率
解答総数:40
1.延髄網様体は脊髄反射などの運動系の調節に関与するが、自立性反射の中枢としての機能はない : 1(2.5%)
2.知覚上行路には小脳を経て、大脳皮質へ投射するものがある : 7(17.5%)
3.中脳網様体は大脳皮質の活動を高め、覚醒を保持する働きがあり、脳幹網様体賦活系とよばれる : 17(42.5%)
4.中脳網様体は脳下垂体からの神経性分泌を調整する機能を持つ : 11(27.5%)
5.なし : 4(10%)
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