薬学生用問題演習で知識を確かめよう。
問題演習へ

アリピプラゾール

591 views

抗うつ薬抗精神病薬

アリピプラゾールは、ドパミン作動性神経伝達が過剰に活動している状態時にはD2受容体遮断し、ドパミン神経伝達が低下しているときにはD2受容体刺激することによりドパミン神経伝達を安定化する。
※錐体外路障害や高プロラクチン血症などの副作用は少ない。
5-HT2A受容体遮断するため陰性症状にも有効である。
5-HT1A受容体の部分アゴニスト作用もある。

【適応】

統合失調症、双極性障害における躁状態の改善、うつ病・うつ状態(既存薬で十分な効果が認められない場合に限る)

【副作用】

悪性症候群、遅発性ジスキネジア、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡

【禁忌】

アドレナリンを投与中の患者



関連する項目(18件)


←検索ページへ