加齢性黄斑変性症治療薬遺伝子組換え製剤抗VEGFモノクローナル抗体
ラニビズマブは、血管内皮増殖因子(VEGF)に対するヒト化モノクローナル抗体製剤であり、VEGFとVEGF受容体の結合を阻害することで血管新生を抑制する。(第99回 問153)
中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性症に用いられる。
商品名は「ルセンティス硝子体内注射液」
・中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性症
・網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫
・病的近視における脈絡膜新生血管
・糖尿病黄斑浮腫
1. 中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性症
ラニビズマブ(遺伝子組換え)として0.5 mg(0.05 mL)を1ヵ月毎に連続3ヵ月間(導入期)硝子体内投与する。その後の維持期においては、症状により投与間隔を適宜調節するが、1ヵ月以上の間隔をあけること。
2. 網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫、病的近視における脈絡膜新生血管、糖尿病黄斑浮腫
ラニビズマブ(遺伝子組換え)として1回あたり0.5mg(0.05mL)を硝子体内投与する。投与間隔は、1ヵ月以上あけること。
アフリベルセプトは、持続性の血管内皮増殖因子(VEGF)阻害薬である。 加齢性黄斑変性症や網膜中心静
ペガプタニブは、VEGF165に対して選択的かつ高い親和性で結合しその活性を阻