解 答
問題:2問目/9問
正答数:0問
細胞膜に存在する受容体に関する記述のうち、誤っているものを選べ。
不正解
あなたの解答:
3:心房性ナトリウム利尿ペプチド受容体の刺激は、受容体内のグアニル酸シクラーゼ活性の上昇を介して体液量の減少を引き起こす
正答:
4:心臓のムスカリン性アセチルコリンM2受容体の刺激は、Gsタンパク質との共役を介して心拍数を減少させる
解説:
ムスカリン性アセチルコリンM2受容体は、Giタンパク質共役型受容体である。特に心臓の洞房結節のM2受容体が刺激されると、KAChチャネルの開口により過分極がを生じ心拍数が減少する。
+解答比率
解答総数:41
1.化学受容器引金帯(CTZ)のセロトニン5-HT3受容体の刺激は、陽イオン透過性上昇を介して嘔吐を引き起こす : 9(21.95%)
2.アンギオテンシンⅡAT1受容体の刺激は、Gqタンパク質との共役を介して血管平滑筋の収縮を引き起こす : 6(14.63%)
3.心房性ナトリウム利尿ペプチド受容体の刺激は、受容体内のグアニル酸シクラーゼ活性の上昇を介して体液量の減少を引き起こす : 4(9.76%)
4.心臓のムスカリン性アセチルコリンM2受容体の刺激は、Gsタンパク質との共役を介して心拍数を減少させる : 16(39.02%)
5.脊髄のグリシン受容体の刺激は、Cl-透過性を亢進させ過分極を起こし、中枢抑制作用を示す : 6(14.63%)
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