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副甲状腺機能亢進症

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病態副甲状腺

副甲状腺機能亢進症とは、何らかの原因によりPTHが過剰に分泌される疾患である。
副甲状腺の腺腫や過剰形成、がんなどが原因となって起こる原発性と基礎疾患に続発する二次性に分けられる。

【原発性副甲状腺機能亢進症】

副甲状腺腫や副甲状腺の過形成、副甲状腺がんなどが原因。
PTHは高値を示す。血清カルシウム値は高値を示す。
主な治療として、腫瘍の摘出が行われる。

【二次性副甲状腺機能亢進症】

慢性腎不全などによる低カルシウム血症によりPTHの分泌が亢進することが原因。
PTHは高値を示す。血清カルシウム値は低値を示す。
主な治療として、活性型ビタミンD3製剤、シナカルセト塩酸塩などの投与が行われる。



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