播種性血管内凝固症候群(DIC)の治療にはヘパリン製剤が用いられるが、アンチトロンビンⅢが低下していれば、アンチトロンビンⅢ製剤を併用する。
ヘパリン製剤はアンチトロンビンⅢを介して抗凝固作用を発揮するため、アンチトロンビンⅢが低下している場合は補充する必要がある。
エドキサバンは、国内初の経口投与可能なFⅩa阻害薬である。(活性化血液凝固第Ⅹa因子阻害薬) 商品名
ダビガトランエテキシラートは、直接的にトロンビンを阻害する血液凝固阻止薬である。 トロンビン活性部位
ダナパロイドは、アンチトロンビンⅢを介してⅩa因子活性を抑制し、抗凝固作用を示す。 Ⅹa因子抑制作用
リバーロキサバンは、選択的第Ⅹa因子阻害薬である。 頻繁な凝固モニタリングが扶養である。 吸収がよく
フォンダパリヌクスは、血液凝固第Ⅹa因子を阻害することで血液凝固阻止作用を示す、合成Ⅹa阻害薬である