インターフェロンは、ウイルス未感染細胞表面の受容体に結合すると、オリゴアデニル酸合成酵素、プロテインキナーゼ、ホスホジエステラーゼなどを誘導し、ウイルスの増殖を抑制する。
インターフェロン製剤は、2',5'-オリゴアデニル酸合成酵素を誘導し、ウイルスRNAの分解を促進する。
RNA分解酵素活性化→RNA分解促進
B型肝炎、C型肝炎に有効だが、C型に対して特に有効性が高い。
インターフェロンは、種々の抗ウイルスタンパク質の合成を誘導する。(第99回 問159)
間質性肺炎、自殺企図をおこすおそれがある。
テノホビルは、逆転写酵素を阻害することで、HIV感染症やB型肝炎の治療に用いられる。
ビダラビンは、体内でビダラビン三リン酸となり、DNA依存性DNAポリメラーゼを阻害し、抗ヘルペスウイ
ガンシクロビルは、三リン酸化体となり、DNA依存性DNAポリメラーゼを阻害する。
ファムシクロビルは、DNAポリメラーゼを阻害して、抗ヘルペスウイルス作用を示す。
エンテカビルは、細胞内でリン酸化され、デオキシグアノシン三リン酸との競合により、HBVのDNAポリメ
アシクロビルは、三リン酸化体となり、DNA依存性DNAポリメラーゼを阻害する。
抗ウイルス薬慢性C型肝炎治療薬プロテアーゼ阻害薬新薬2011
テラプレビルは、プロテアーゼを阻害することで抗ウイルス作用を示し、慢性C型肝炎の治療に用いられる。
エファビレンツは、逆転写酵素を阻害して、HIVの増殖を抑制する。
ラルテグラビルは、HIVインテグラーゼを阻害して、HIV感染初期においてHIVゲノムの宿主細胞ゲノム
シダノシンは、HIV感染細胞内で三リン酸化体となり、逆転写酵素によるRNAからDNAへの合成を阻害し