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緑内障

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病態眼疾患

緑内障とは、持続的又は繰り返し起こる眼圧上昇により、視神経の機能的・器質的な障害をきたす疾患である。
眼房水の産生亢進や、眼房水の排泄抑制などにより、眼圧が上がることで視神経乳頭が圧迫され視野狭窄などが起こる。
眼房水は毛様体で産生され、瞳孔を通って前眼房内に達し、主に隅角にある繊維柱帯から排出される。
眼圧が正常でも緑内障の症状を呈することがある。これを正常眼圧緑内障という。

【眼房水産生抑制

・炭酸脱水酵素阻害薬(〜ゾラミド)
・β遮断薬(〜ロール)

【眼房水排泄促進

・ピロカルピン
・α1遮断薬(ブナゾシンなど)
・PGF(ラタノプロストなど)



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