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ワクチンの分類

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衛生ワクチン

ワクチンには、生ワクチンや不活化ワクチン、トキソイドがある。
ワクチンとは、感染症予防の目的でヒトや動物を能動免疫する抗原である。

【抗原を用いるもの】

抗原をそのまま、または弱毒化したワクチンを生ワクチンという。
抗原を不活化したワクチンを不活化ワクチンという。

【毒素を用いるもの】

トキソイドとは、タンパク毒素をホルマリン処理して、免疫原性を保持したまま、不可逆的に無毒化した毒素のことである。
トキソイドを用いるものに破傷風とジフテリアがある。

【おまけ】

MRワクチンは麻しんと風しんの混合ワクチンのことで、より強固な集団免疫の獲得を目指すために2回接種を行っている。
1期(生後12~24月未満)と2期(5歳以上7歳未満)の2回摂取が導入されている。



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