ラモトリギンは、抗てんかん薬、双極性障害の気分安定薬としても用いられる。
Na+チャネルを抑制することにより、神経膜を安定させ、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑え、抗痙攣作用を示すと考えられている。なお、双極性障害に対して効果を示す機序は明らかになっていない。
6ヶ月間の服用では、自殺念慮や自殺企図が2倍(てんかん用途では3.5倍、精神科では1.5倍)に高まるとの調査結果があり、全ての抗てんかん薬に注意として追記されている。
アセタゾラミドは炭酸脱水酵素を阻害することで抗てんかん作用を示す。 近位尿細管で作用し、尿中へのHC
スルチアムは、脳内の炭酸脱水酵素を阻害し、神経細胞の過興奮性を抑制して抗てんかん作用を示す。 精神運
フェノバルビタールは長時間作用型バルビツール酸系催眠薬である。レム睡眠を抑制し、宿酔感を引き起こす。
トリメタジオンは、欠神発作にのみ有効であり、強直間代発作を増悪させることがある。 T型Ca
エトスクシミドはT型Ca2+チャネルを遮断することで欠神発作に用いられる。強直間代発作は悪化させるお
てんかんの発作重積状態に対しては、ジアゼパムの静脈内投与が第一選択である。 ジアゼパムは、ベンゾジア
クロバザムは、ベンゾジアゼピン系薬で、GABAA受容体の機能を亢進させ、細胞内
フェニトインは、脳神経細胞内へのNa+流入を抑制し、強直間代発作や複雑部分発作
バルプロ酸ナトリウムはGABAトランスアミナーゼを阻害し、GABAの分解を抑制することで脳内GABA
ガバペンチンは、興奮性神経系の前シナプスに存在する電位依存性Ca2+チャネルの