臨床薬学演習動態系-過去問

出典:平成23年度過去問-問20

問題:2問目/33問

正答数:0問

薬物の体内動態とその変動要因に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

イソニアジドのアセチル化代謝反応には遺伝的多型があり、日本人では欧米人に比べアセチル化能が低い人の割合が多い
アルデヒド脱水素酵素の多型は顔面紅潮、悪心、嘔吐などのアルコール感受性の個体差の要因とはならない
喫煙によりテオフィリンの血中濃度は上昇しやすくなる
メフェニトインの代謝に主にかかわるCYP2C19は遺伝的多型が見られ、日本人におけるpoor metabolizerは欧米人より出現頻度が低い
シトクロムP450(CYP)の分子種CYP2D6には遺伝的多型が存在するので、poor metabolizer群ではextensive metabolizer群と比較してノルトリプチリンの消失が遅い
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