β-線は、β-壊変によって放出される放射線であり、本体は陰電子(e-)1個である。
物質相互作用:α線より小さい
透過力:α線より大きい(厚いプラスチックで遮蔽)
飛程(空気中):α線より大きい(数mm〜数m)
スペクトル:連続スペクトル
低エネルギーのβ-線:3H、14C、35S
高エネルギーのβ-線:32P、90Sr
β-線とγ線放出:40K、60Co、131I、137Cs
弾性散乱:他の原子核の正電荷により、進行方向のみが変えられる現象。運動エネルギーの消失はない。
非弾性散乱:電離、励起を繰り返し進行方向を変えながら運動エネルギーを消失する現象。
制動放射:他の原子核の傍を通るときに進行方向が曲がり、余分なエネルギーを制動X線として放出する現象。
α壊変は、ヘリウムの原子核と同じサイズの粒子を放出する壊変である。 原子番号が2減少、質量数が4減少
コンプトン効果とは、X線を物体に照射したとき、散乱X線の波長が入射X線の波長より大きくなる現象である
親核種の半減期が娘核種よりわずかに長い場合、過渡平衡が成立し、99mTcなどの
確定的影響とは、しきい線量が存在すると考えられている影響で、しきい線量を超える被曝により発生頻度が急
確率的影響は、被曝によって必ず影響が発生するわけではなく、受ける線量が多くなるほど影響が発生する確率
β-壊変はe+を放出する壊変である。 原子番号は1減少
GM計数管は、高エネルギーのβ-線の測定に用いられる。 ※γ線、X線の測定は可
β-壊変はe-を放出する壊変である。 原子番号は1増加、
β+線は、[685:β+壊変]によって放出される放射線で
ベルゴニー・トリボンドーの法則とは、 「放射線の感受性は、細胞分裂が盛んなもの、未分化なものほど高い