パンクロニウムは骨格筋のNM受容体においてAChの結合を競合的に遮断する。
ステロイド骨格をもち、ツボクラリンと比較してヒスタミン遊離作用及び自律神経節遮断作用は弱い。また、筋弛緩作用はツボクラリンと比較して強い。
中毒で呼吸麻痺が起こることがある。解毒にはネオスチグミンを用いる。
ツボクラリンは骨格筋のNM受容体においてAChの結合を競合的に遮断する。 ヒス
ダントロレンは骨格筋の興奮-収縮連関に作用し、リアノジン受容体を遮断することでCa2+
スキサメトニウムは骨格筋のニコチンNM受容体に結合し、持続的脱分極を起こす。N
ヘミコリニウムは運動ニューロンへのコリンの取り込みを阻害することで筋弛緩作用を示す。
ソリフェナシンは、排尿筋のM3受容体遮断作用により、排尿筋を弛緩して過活動膀胱
ベクロニウムは骨格筋のNM受容体においてAChの結合を競合的に遮断する。 ステ
テトロドトキシンは運動ニューロンのNa+チャネルを遮断し、脱分極を抑制することで筋収縮を抑制する。
チザニジンは中枢のα2受容体を刺激し、脊髄反射抑制作用などの筋弛緩作用・疼痛緩
バクロフェンは、GABAB受容体を刺激することで脊髄の多シナプス反射と単シナプ
エペリゾンは、多シナプス反射、単シナプス反射を抑制し、筋弛緩作用を示す。 γ-運動神経に作用して筋紡