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スキサメトニウム

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筋弛緩薬NM受容体遮断薬

スキサメトニウムは骨格筋のニコチンNM受容体に結合し、持続的脱分極を起こす。Na+チャネルを開き続けることで筋の反応性を低下させることで効果を示す。
脱分極性筋弛緩薬である。(※競合型筋弛緩薬ではない!)
4級アンモニウムであるため、消化管吸収は悪く経口は無効であり、作用発現は速やかで、作用持続時間は短い。
血漿エステラーゼで分解される。
ネオスチグミンとの併用で作用は増強する。
中毒で、呼吸麻痺が起きることがあるが、解毒薬はない。



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