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肺がん

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病態肺がん

肺がんは小細胞肺癌と非小細胞肺癌に分けられる。

【特徴】

喫煙は肺癌の危険因子であるが、特に扁平上皮癌、小細胞癌で関連が大きい。
小細胞癌は、早期より遠隔臓器に転移している症例が多い。
非小細胞癌の治療においては、可能ならば外科的切除術が治療の主体となる。
小細胞癌は非小細胞癌に比べ抗癌薬に対する感受性が高い。

【小細胞肺癌】

小細胞肺癌は早期転移が多く、予後が悪い。
肺門部に好発し、化学療法、放射線の感受性が高い。

【非小細胞肺癌】

扁平上皮癌、腺癌、大細胞癌に分けられる。
外科的療法が第一選択である。
・扁平上皮癌:主に喫煙が関与している。肺門部に好発する。
・腺癌:肺野に好発する。
・大細胞癌:肺野に好発する。



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