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クッシング症候群

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病態内分泌疾患

クッシング症候群とは、副腎皮質から糖質コルチコイドが慢性的に過剰分泌している症候群をいう。

【原因】

・異所性ACTH症候群
・クッシング病(下垂体腺腫)
・副腎皮質腺腫
原因としては、副腎皮質腺腫や、脳下垂体腫瘍、異所性ACTH産生腫瘍などさまざまである。

【症状】

クッシング症候群は、糖質コルチコイド過剰分泌により、血中コルチコイド上昇による高血糖、タンパク異化促進による骨粗しょう症、脂肪沈着による満月様顔貌(ムーンフェイス)などが認められる。
ムーンフェイス、バッファロー肩、中枢性肥満などが特徴的である。
コルチゾールの分泌亢進により、皮膚のタンパク質が分解される。そのため、皮膚は薄く変化し、赤色皮膚線条を呈する。
皮膚の分解によって皮膚線条が起こる。
弱アルドステロン作用により、高Na+血症に伴う高血圧や低K+血症などが起こる。

【治療】

外科的治療



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