溶液にコロイド粒子が分散したものをコロイド分散系という。
コロイド粒子:1nm〜1μm
コロイド粒子は、ろ紙は透過するが、半透膜を透過しない。
光をコロイド粒子が散乱する現象
限外顕微鏡で観察可能→チンダル現象を利用する
粒子の運動:ブラウン運動
分散媒分子とコロイド粒子が衝突することで沈殿せず溶液は安定化される。
ブラウン運動とは、コロイド粒子と分散媒分子の衝突によって起こる。これにより、粒子の沈降が阻止され分散系の安定化に繋がる。
分散粒子が電荷を有していると、分散媒中の反対電荷イオンが粒子表面に引き寄せられて、電気二重層を形成する。これにより、粒子間には静電的反発力が働き、粒子同士による凝集が妨げられ、分散系は安定化される。
ブラウン運動は、コロイド粒子を取りまく分散媒粒子が、コロイド粒子に衝突することによりおこる粒子の不規
コロイド溶液に強い光をあてると、入射した光が粒子によって散乱され、光の通路が見える。これをチン
コアセルベーションとは、コロイドに富む相(コアセルベート)と乏しい希薄溶液相に分離することである。
限外顕微鏡はチンダル現象を利用したものであり、これを利用してコロイド粒子のブラウン運動を観察すること