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吸収速度定数kaが消失速度定数keよりも非常に小さく、吸収過程が律速となっている場合に、縦軸にlnCを横軸にtをとった場合傾きが-kaとなることがある。これをflip-flop現象という。
※通常時(
【Bancroftの経験則】
乳化剤の溶けやすいほうが分散媒となる。
HLB > 7の界面活性剤・・・o/w型乳剤
HLB < 7の界面活性剤・・・w/o型乳剤
HLB値が7より小さい界面活性剤(親油
Nernst-Noyes-Whitney式
dC/dt = (D・S)/(V・δ)・(Cs - C)
【成立条件】
Noyes-Whitney式の成立条件は、
①拡散律速
②拡散過程はFickの法則に
乳剤とは、液体の中に液体が分散しているものである。
油と水の溶液に乳化剤を添加することで乳化剤となる。
【特徴】
・乳剤の型として水で希釈して容易に混ざり合うとo/w型である。
エマルションは、その外
ロータリー型打錠機は、ターンテーブルが 1 回転するごとに、充てん、圧縮、抜圧、排出の操作を外周部の別々の個所で行なうため、エキセントリック型打錠機よりも製錠速度が速い。
等張化剤とは、浸透圧を体液にあわせるために加える添加剤である。
【主な等張化剤】
・塩化ナトリウム
・ブドウ糖
・濃グリセリン(インスリン注射液)
・ホウ酸(溶血性を示すため注射不可)
自由沈降の場合、底部に強固な沈積体を生じるため再分散できない。
このように、再分散が困難な沈積体を形成することをケーキングという。
ケーキングすると振とうしても元に戻らない。
ケーキングを起こしやすい
Hixson-Crowell式
3√W0 - 3√W = kt
W0:初期の粉末粒子質量
W:時間tでの未溶解粉
【特徴】
・モデル非依存性
・平均滞留時間(MRT)
MRT = AUMC/AUC
MRTpo = MAT + MRTiv
MRTpo
純液体では、一般に温度が上昇すると粘度は低下する。
【Andrade式】
粘度と温度の関係式
η = A・exp(Ea/RT)
η:粘度
Ea:粘性流動に関する活性化エネルギー
R:気体定数
T:温度
エバンスブルーは、血漿中のアルブミンとほとんど完全に結合するため、その分布容積は血漿容積と等しくなる。
エバンスブルーとインドシアニングリーンの分布容積は血漿容積を示す。
乾式顆粒圧縮法は薬物に添加剤を混合してスラッグを形成(圧縮成型)、粉砕、整粒した後、打錠する。水で加水分解あるいは熱分解する薬物の錠剤化に用いる方法である。
酢酸フタル酸セルロース(セラセフェート)は、アルカリ性溶液中で解離して溶解するため、腸溶性コーティング剤として用いられる。
懸濁剤とは、固体粒子が液体に分散したものである。
【沈降とStokes式】
懸濁粒子の運動は沈降運動であり、Stokes式に従う。
・沈降速度は粘度に反比例する。
・沈降速度は粒子の直径の2乗に比例す
コアセルベーションとは、コロイドに富む相(コアセルベート)と乏しい希薄溶液相に分離することである。
マイクロカプセルの調製に利用される。
反対電荷の親水コロイドを混合→正負のコロイド粒子が吸着して凝集
内相が大きさの等しい球形と仮定した場合、最も密に充填した状態で、内相は全容積の74.02%を占める。
この値を臨界点といい、この時の容積比(臨界比)は、
分散相(内相):分散媒(外相) = 74.02
ヘイウッド径は、粒子の投影面積と同じ面積をもつ円の直径で表したものである。
フェレー径は、一定方向の2平行線で粒子をはさみ、その間隔を粒子径としたものである。
下記薬剤は、ポリ塩化ビニル製輸液バッグ・セットへの吸着による主薬含量の低下をおこすことがあるため、注意が必要である。
・硝酸イソソルビド
・シクロスポリン
・ニトログリセリン
・インスリン
・フィルグ
ダイラタント流動では、粘度はせん断速度の増加とともに増大する。
固体含量が50%以上のデンプン懸濁液では、ずり速度の増加とともに粗な充てん構造への変化を起こすため粘度は増加する。
固体含量が50%以上
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