ホスホマイシンは、細菌の細胞壁のペプチドグリカン合成初期段階のUDPサイクルを阻害することにより抗菌力を発揮する。
第二世代セフェム系抗生物質であるセフォチアムは、β-ラクタマーゼに抵抗性であり、セファロスポリナーゼ
ミノサイクリンは細菌のリボソーム30Sサブユニットに作用し、アミノアシルtRNAとリボソームの結合を
ストレプトマイシンは、アミノグリコシド系抗生物質であり、主にリボソーム30Sサブユニットに結合し、タ
スルファメトキサゾールは、サルファ剤であり、パラアミノ安息香酸(PABA)と拮抗し、葉酸合成を阻害す
セフメタゾールはトランスペプチダーゼを阻害して、ペプチドグリカン合成を阻害する。 投与期間中及び投与
ポリミキシンBは、ポリペプチド系薬であり、細菌の細胞膜機能を障害し、抗菌作用を示す。
エリスロマイシンエチルコハク酸エステルはエステル化により、難溶性、耐酸性が増し胃内での安定性を増大さ
エリスロマイシンステアリン酸は、胃酸による薬物の分解を避けることを目的としたプロドラッグである。
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)は、細胞壁合成酵素(トランスペプチダーゼ)に存在するペニシリ
投与期間中及び投与後少なくとも1週間は飲酒を避ける必要がある。