ボリコナゾールはアゾール系抗真菌薬である。
中等度腎障害患者では、添加物のスルホブチルエーテルβ-シクロデキストリンナトリウム(SBECD)の蓄積により腎機能障害が悪化する可能性がある。
静脈内投与と経口投与を途中で切り替えることが可能である。
ボリコナゾール錠は経口投与時、高脂肪食との同時摂取により吸収低下や遅延が生じることがあるため、食間投与とする。
アムホテリシンBの注射用リポソーム製剤は、病巣部位への移行性の向上を目的とした製剤である。 難溶性物
グリセオフルビンは、真菌の微小管に結合して脱重合を阻害し、有糸分裂を阻害する。 高脂肪食と投与すると
フルコナゾールは、アゾール系抗真菌薬であり、ラノステロールC-14脱メチル酵素を阻害し、エルゴステロ
ポリエン系抗真菌薬であるナイスタチンは、真菌細胞膜のエルゴステロールと結合して細胞膜障害を引きおこす
ブテナフィンは、スクアレンエポキシダーゼを阻害することによりエルゴステロールの合成を阻害する。
ミコナゾールは、アゾール系抗真菌薬であり、ラノステロールC-14脱メチル酵素を阻害し、エルゴステロー
テルビナフィンは、真菌細胞内でスクアレン-2,3-エポキシダーゼを阻害し、真菌細胞膜成分のエルゴステ
イトラコナゾールは、アゾール系抗真菌薬であり、ラノステロールC-14脱メチル酵素を阻害し、エルゴステ
フルシトシンは、真菌細胞内で5-フルオロウラシルに変換され、さらに代謝を受けたのちにチミジル酸合成酵
ミカファンギンは、真菌の細胞壁の生合成を非競合的に阻害する。 1,3-β-D-グルカンの生合成を阻害