シンメトリー係数(S)は、クロマトグラム上のピークの対称性の度合いを表す指標であり、ピークが左右対称(正規分布)のときS = 1.0となる。Sが1.0よりも小さい時はリーディングしたピークであり、Sが1.0よりも大きい時はテーリングしたピークである。
シンメトリー係数(S)は以下の式で表される。
S = W0.05h/2f
S:シンメトリー係数
W0.05h:ピークの基線からピーク高さの1/20の高さにおけるピーク幅
f:W0.05hのピーク幅をピークの頂点から記録紙の横軸へ下ろした垂線で二分したときのピークの立ち上がり側の距離
エレクトロスプレーイオン化法(ESI)は、溶液状での測定が可能なイオン化法である。 試料分子を、大気
質量分布比(k')が大きいほど、固定相への親和性が高く、試料はカラム(固定相)に保持されやすい。 質
理論段数(N)は、カラム効率を表す指標であり、この値が大きいほど優れた分離系である。 理論段数は以下
分離係数(α)は、2つの物質の保持時間の比で表されているため、同一の分離条件で化合物の保持時間が同じ
日本薬局方一般試験法では、分離度(Rs)の値が1.5以上であれば2つのピークが完全に分離していると規
マトリックス支援レーザー脱離イオン化法(MALDI)は、タンパク質などの高分子化合物のイオン化を行う