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てんかん

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病態てんかん

大脳神経細胞の過剰放電が原因で起こると考えられている。

【分類】

①部分発作
 ・単純部分発作:運動障害のみ
 ・複雑部分発作:運動障害と意識障害
②全般発作
 ・強直・間代発作:運動障害と意識障害
 ・欠神発作:意識障害のみ
 ・ミオクローヌス発作:運動障害のみ

【治療】

脱分極を抑制、または過分極を促進することで異常放電を抑制する。

強直・間代発作、部分発作にはフェノバルビタール、プリミドン、フェニトイン、カルバマゼピンなどが用いられる。(最初一文字が「フ・カ」となっている)
欠神発作にはエトスクシミド、トリメタジオンが用いられる。(干支がトリで覚える)
バルプロ酸、ベンゾジアゼピン系は全ての発作に用いることができる。



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