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統合失調症

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病態精神疾患統合失調症

妄想や幻覚などを主張とする陽性症状と、意欲低下などを主張とする陰性症状などが現れる。
陽性症状でも陰性症状でも思考障害が起こる。

【原因】

ドパミン過剰仮説:ドパミンが過剰放出されることによって、陽性症状が現れる。
セロトニン過剰仮説:セロトニンが過剰放出されることによって、陰性症状が現れる。
グルタミン酸機能低下:陽性症状・陰性症状に関与

【治療】

定型:ハロペリドール、クロルプロマジン
→定型薬物は陽性症状のみを抑える。
非定型:リスペリドン、オランザピン
→非定型薬物は陽性症状・陰性症状を抑える。

D2遮断→陽性症状を抑制
5‐HT2受容体遮断→陰性症状を抑制



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