・11β-OH → 糖質コルチコイド作用に必須
・A環に二重結合が2つ → 糖質コルチコイド作用増強、鉱質コルチコイド作用減弱
・9α位へのFの導入 → 糖質コルチコイド作用増強(鉱質コルチコイド作用も増強)
・16位のメチル基のOH化 → 鉱質コルチコイド作用減弱
抗炎症、抗アレルギー作用、免疫抑制作用
ヒドロコルチゾン(二重結合1個) < プレドニゾロン(二重結合2個、Fなし) < デキサメタゾン(二重結合2個、Fあり)
Na+,K+交換系促進→血中Na+増加
ヒドロコルチゾン > プレドニゾロン > デキサメタゾン
※糖質コルチコイド作用と鉱質コルチコイド作用で不等号が逆になっていることに注意!
ブテゾニドは、副腎皮質ステロイド性薬であり、細胞膜を通過し、細胞内受容体と二量体を形成した後、核内に
【鎮痛作用減弱】 ・フェノール性水酸基のメトキシ化→鎮痛作用減弱 →コデイン、ジヒドロコデイン 【
【β作用】 ・N上に炭素鎖がつくとβ作用が上昇する。 →ノルアドレナリン < アドレナリン < イ
天然の男性ホルモン 男性化作用、タンパク同化作用をもつ。 テストステロンは、間質細胞刺激ホルモン(I
【ニコチン様作用】 ・β位にメチル基が導入されると減弱。 →ベタネコール、メタコリン 【血漿コリン
再生不良性貧血による骨髄の消耗状態に適応をもつ。 前立腺がんなどのアンドロゲン依存性腫瘍患者には禁忌
プレドニゾロンは、合成副腎皮質ステロイド性薬であり、コルチゾールに比べ、塩類貯留作用などの鉱質コルチ
ナンドロロンはタンパク同化作用をもつ男性ホルモン製剤であり、再生不良性貧血に用いられる。 前立腺がん