ゲンタマイシンは細菌のリボソーム50Sサブユニットに結合し、タンパク質合成を阻害する。
血漿タンパクとは結合しにくいので、主として糸球体ろ過により尿中に排泄され、その腎クリアランスはGFRにほぼ等しい。
ゲンタマイシンは腎排泄型の薬物である。
アミノグリコシド系抗生物質は、濃度依存性であり、TDMの対象となる。
セフピロムは、第四世代セフェム系抗生物質である。 ブドウ球菌を含むグラム陽性菌と、緑膿菌を含むグラム
バンコマイシンは、細菌の細胞壁合成の前駆体(ペプチドグリカンのペプチド末端のD-Ala-D-Ala)
ポリミキシンBは、ポリペプチド系薬であり、細菌の細胞膜機能を障害し、抗菌作用を示す。
アジスロマイシンはマクロライド系抗生物質である。 主な排泄経路は胆汁排泄であり、腎障害患者であっても
イソニアジドは、ミコール酸生成を阻害することにより、細胞壁合成阻害作用をあらわす。イソニアジドは、ア
クラリスロマイシンは、マクロライド系抗生物質である。 細菌の70Sリボソームの50Sサブユニットに結
エタンブトール塩酸塩は、視力障害を生じることがあるので、定期的に視力検査を行う。 (※聴力障害を起こ
ノルフロキサシンなどのニューキノロン系合成抗菌薬の吸収は、空腹時に金属カチオン含有制酸剤と併用すると
ホスホマイシンは、細菌の細胞壁のペプチドグリカン合成初期段階のUDPサイクルを阻害することにより抗菌
セフメタゾールはトランスペプチダーゼを阻害して、ペプチドグリカン合成を阻害する。 投与期間中及び投与