アレルギー性鼻炎は、ハウスダストや花粉などのアレルゲンに対して、鼻粘膜において生じるⅠ型アレルギーであり、くしゃみ、水性鼻漏、鼻閉を3主徴とする。
治療には、抗ヒスタミン薬、ロイコトリエン受容体遮断薬、Th2サイトカイン阻害薬、副腎皮質ステロイド性薬、血管収縮薬などを用いる。
・抗ヒスタミン薬:クロルフェニラミンマレイン酸塩、クレマスチン塩酸塩
・ロイコトリエン受容体遮断薬:プランルカスト水和物、モンテルカストナトリウム
・Th2サイトカイン阻害薬:スプラタストトシル酸塩
・副腎皮質ステロイド性薬:ベクロメタゾンプロピオン酸エステル
・血管収縮薬:ナファゾリン
スプラタストトシル酸塩は、IL-4及びIL-5の産生抑制により抗アレルギー作用を発揮する薬剤である。
シプロヘプタジンは、第一世代ヒスタミンH1受容体遮断薬である。 抗ヒスタミン作
アナフィラキシーショックは、抗原特異的IgE抗体を介する反応により、ヒスタミンなどのケミカルメディエ
Ⅰ型アレルギーは、IgEが関与する即時型アレルギーである。 アナフィラキシーなど。 アナフィラキシー
Ⅴ型アレルギーは刺激型アレルギーである。 受容体に対する抗体が受容体を過剰刺激して、ホルモン分泌など
プランルカストはロイコトリエンC4、D4、E4受容体を遮断して気管支平滑筋の収
クレマスチンは、第一世代の抗ヒスタミン薬であり、中枢抑制による眠気や抗コリン作用による口渇・尿閉が生
Ⅲ型アレルギーは免疫複合体が関与する。 [450:全身性エリテマトーデス(SLE)]、急性糸球体腎炎
Ⅳ型アレルギーは遅延型アレルギーである。 マクロファージが貪食後、ペプチドとして抗原提示を行う。 提
全身性エリテマトーデスは20~30歳代の女性に多い自己免疫疾患であり、[444:Ⅲ型アレルギー]の機