抗リウマチ作用はサラゾスルファピリジン自身の作用である。(代謝物ではない。)
サラゾスルファピリジンは、 T 細胞、マクロファージなどの免疫担当細胞に作用し、それらの細胞からのサイトカイン( IL-1 、 2 及び 6 )の産生を抑制し、関節リウマチ患者の異常な抗体産生を抑制する。
サラゾスルファピリジンは、腸内細菌により、5-アミノサリチル酸とスルファピリジンに分解され、活性代謝物である5-アミノサリチル酸が抗炎症作用を示す。潰瘍性大腸炎に用いられる。
副作用として、消化性潰瘍がある。
※普通錠の適応は潰瘍性大腸炎、限局性腸炎、非特異性大腸炎であり、腸溶錠の適応は関節リウマチである。
D-ペニシラミンはSH基を持っており、免疫複合体のジスルフィド結合(-S-S-結合)を切断することで
オーラノフィンは金含有製剤の関節リウマチ治療薬である。
ブシラミンはSH基を持っており、免疫複合体のジスルフィド結合(-S-S-結合)を切断して効果を発揮す
セルトリズマブは、TNF-α阻害薬である。
免疫抑制薬関節リウマチ治療薬慢性骨髄性白血病治療薬抗悪性腫瘍薬
葉酸代謝拮抗薬であるメトトレキサートは、ジヒドロ葉酸還元酵素を阻害してテトラヒドロ葉酸生成を低下させ
モノクローナル抗体抗TNF-α抗体関節リウマチ治療薬新薬2011
ゴリムマブは、完全ヒト型抗ヒトTNF-αモノクローナル抗体である。 既存治療で効果不十分な関節リウマ
エタネルセプトは、完全ヒト型可溶性TNF-α/LT-α受容体製剤である。 ヒト型可溶性THF受容体-
レフルノミドはピリミジン合成を阻害する。 レフルノミドは、 体内で活性化されてピリミジン合成に関与す
アバタセプトは、抗原提示細胞膜にある CD80/CD86 と結合することにより、 T 細胞膜の CD
インフリキシマブは、ヒト/マウスキメラ型抗ヒトTNF-αモノクローナル抗体である。 可溶性及び膜結合