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サラゾスルファピリジン

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関節リウマチ治療薬潰瘍性大腸炎治療薬

抗リウマチ作用はサラゾスルファピリジン自身の作用である。(代謝物ではない。)
サラゾスルファピリジンは、 T 細胞、マクロファージなどの免疫担当細胞に作用し、それらの細胞からのサイトカイン( IL-1 、 2 及び 6 )の産生を抑制し、関節リウマチ患者の異常な抗体産生を抑制する。
サラゾスルファピリジンは、腸内細菌により、5-アミノサリチル酸とスルファピリジンに分解され、活性代謝物である5-アミノサリチル酸が抗炎症作用を示す。潰瘍性大腸炎に用いられる。
副作用として、消化性潰瘍がある。
※普通錠の適応は潰瘍性大腸炎、限局性腸炎、非特異性大腸炎であり、腸溶錠の適応は関節リウマチである。



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