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リバウンド現象

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実務副作用服薬指導

リバウンド現象とは、服薬を突然中止した時に起きる主作用の反跳現象のことである

【リバウンド現象を起こしやすい薬物】

プロプラノロール塩酸塩:狭心症患者で心筋梗塞を起こした例が報告されている。
Ca2+チャネル遮断薬:急な中止により、症状の悪化(血圧上昇など)が報告されている。
クロニジン塩酸塩:急な中止により、まれに血圧の上昇、神経過敏、頻脈、不安感、頭痛などが現れることがある。
副腎皮質ステロイド性薬:連用後、急な中止により、発熱、頭痛、食欲不振、脱力感、筋肉・関節痛、ショックなどの離脱症状が現れることがある。
ワルファリンカリウム:急に投与を中止すると血栓を生じることがある。
抗てんかん薬:連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、てんかん重積状態が現れることがある。



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