配合変化を起こしやすい、主な塩基性の注射剤は下記の通り。
・注射用カンレノ酸カリウム
・注射用ガンシクロビル
・炭酸水素ナトリウム注射液
・フェニトインナトリウム注射液
・フロセミド注射液
・注射用メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム
テイコプラニンは、細菌の細胞壁合成を阻害し、MRSAに対して抗菌活性を示す。 細菌の細胞壁合成の前駆
下記薬剤は、ポリ塩化ビニル製輸液バッグ・セットへの吸着による主薬含量の低下をおこすことがあるため、注
シスプラチンは、白金製剤であり、二本鎖DNAと架橋を形成し、DNA合成を阻害する。 Cl-
不整脈や心停止を起こすことがあるため、急速静注不可。 濃度は0.3%(カリウムイオンとして40mEq
配合変化を起こしやすい、主な酸性の注射剤は下記の通り。 ・チアミン塩化物塩酸塩注射液 ・アドレナリン
生理食塩水中のナトリウムイオンと塩素イオンによって、薬物分子が疎水化を起こし、結果として生理食塩水へ
下記薬剤は、ポリ塩化ビニル製輸液バッグ・セットからの可塑剤(フタル酸ジ(2-エチルヘキシル):DEH
オキサリプラチンは、塩化物含有製剤により分解するため、希釈には生理食塩水を避け、ブドウ糖液を用いる。
バンコマイシンは、細菌の細胞壁合成の前駆体(ペプチドグリカンのペプチド末端のD-Ala-D-Ala)
pH変動試験とは「注射液に酸又は塩基を徐々に添加し、注射液のpHを強制的に変化させることによってpH