エトポシドは、ポドフィロトキシン誘導体であり、トポイソメラーゼⅡによる2本鎖の切断後の再結合を阻害することでS〜G2期でDNA合成を阻害する。
悪性リンパ腫、小細胞肺がんに用いられる。
副作用に骨髄抑制、間質性肺炎がある。
セイヨウイチイの抽出物より得たタキソイド系化合物である。 ドセタキセルは微小管の過剰形成・安定化を引
カペシタビンはドキシフルリジンのプロドラッグである。 治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんに用い
抗悪性腫瘍薬乳がん治療薬微小管ダイナミクス阻害薬新薬2011
エリブリンは、乳がん治療に用いられる抗悪性腫瘍薬である。 新規の作用機序を有しており、非タキサン系微
ダウノルビシンはアントラサイクリン系の抗悪性腫瘍抗生物質であり、トポイソメラーゼⅡを阻害して細胞増殖
フルオロウラシルのプロドラッグで、体内で代謝されてフルオロウラシルとなり、チミジル酸合成酵素を阻害す
ゲフィチニブは、上皮成長因子受容体(EGFR)チロシンキナーゼを選択的に阻害し、EGFR遺伝子変異陽
ブスルファンはDNAをアルキル化して架橋を形成し、DNA合成を阻害する。
イリノテカンは、喜樹(キジュ)由来のプロドラッグであり、活性本体はSN-38である。 トポイソメラー
アザシチジンは、タンパク質合成を阻害し、殺細胞作用を示す抗悪性腫瘍薬である。 骨髄異形成症候群に用い
パニツムマブは、完全ヒト型抗EGFRモノクローナル抗体で、KRAS遺伝子野生型の治癒切除不能な進行・