セロトニン症候群は、脳内のセロトニン機能の異常亢進によって惹起される中枢神経系、自律神経系の異常のことである。
主症状として、筋固縮、38℃以上の発熱、発汗、CK上昇などがある。
治療には、5-HT2A受容体遮断作用のあるシプロヘプタジンの内服などが有効である。
手足症候群とは、抗悪性腫瘍剤の副作用としてみられる皮膚症状である。 カペシタビン、UFT、5-FU、
【主な初期症状】 ・吐き気のある倦怠感 ・白目や皮膚が黄色くなる ・尿の色が濃くなる 【代表的な起因
リバウンド現象とは、服薬を突然中止した時に起きる主作用の反跳現象のことである 【リバウンド現象を起こ
→[892:スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)]
薬剤性SLE様症候群(薬剤誘発性ループス)を引き起こす薬物には、ヒドララジン塩酸塩、プロカインアミド
移植片対宿主病は、ドナーのTリンパ球及び移植幹細胞から出現したTリンパ球が、レシピエントの組織を抗原
悪性症候群 【初期症状】 強度の筋強剛、嚥下困難、発熱、発汗、血圧変動 【検査所見】 ・血清CK高値
【主な初期症状】 ・手足に赤い斑点がたくさんできる ・青あざができる ・出血しやすい ・尿に赤み(褐
横紋筋融解症を引き起こす代表的な薬剤として、HMG-CoA還元酵素阻害薬、フィブラート系薬、ニューキ
ライエル症候群 【初期症状】 発熱、発疹、水疱 【検査所見】 ・CRPの上昇 ・骨髄障害、肝機能障害