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移植片対宿主病(GVHD)

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病態移植片対宿主病副作用

移植片対宿主病は、ドナーのTリンパ球及び移植幹細胞から出現したTリンパ球が、レシピエントの組織を抗原と認識することにより組織の障害が起こる。
移植後2〜4週間で発症する。
造血幹細胞移植や輸血により発症する。
新鮮血、血縁者からの輸血では発症率が高い。

【治療】

免疫抑制薬(メトトレキサート、シクロスポリン、タクロリムス)の事前投与、ドナーのTリンパ球に対する放射線照射が行われる。



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