シタラビン(Ara-C)は、体内でリン酸化されて活性体(Ara-CTP)となり、DNA依存性DNAポリメラーゼを阻害してDNA合成を阻害する。
※ビダラビン(Ara-A)は抗ウイルス薬なので注意!
ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌に用いられる。 ALK融合タンパク質のチロシ
シスプラチンは、白金製剤であり、二本鎖DNAと架橋を形成し、DNA合成を阻害する。 Cl-
フルオロウラシルのプロドラッグで、体内で代謝されてフルオロウラシルとなり、チミジル酸合成酵素を阻害す
ゲムシタビンは、シタラビン類似化合物であり、細胞内でリン酸化されて、DNA合成を直接的及び間接的に阻
免疫抑制薬関節リウマチ治療薬慢性骨髄性白血病治療薬抗悪性腫瘍薬
葉酸代謝拮抗薬であるメトトレキサートは、ジヒドロ葉酸還元酵素を阻害してテトラヒドロ葉酸生成を低下させ
ドキソルビシンはアントラサイクリン系の抗悪性腫瘍抗生物質で、トポイソメラーゼⅡを阻害して細胞増殖を抑
ペメトレキセドは、分子構造のよく似た葉酸の代謝を阻害することで細胞に傷害を与える医薬品(葉酸代謝拮抗
カルボプラチンは、ブドウ糖液、生理食塩液ともに希釈可能で、腎毒性も少ないため前後の輸液が不要である。
アザシチジンは、タンパク質合成を阻害し、殺細胞作用を示す抗悪性腫瘍薬である。 骨髄異形成症候群に用い
エトポシドは、ポドフィロトキシン誘導体であり、トポイソメラーゼⅡによる2本鎖の切断後の再結合を阻害す